Category / 季節のお花のお話です
クリスマスだ!!!
季節のお花のお話です
クリスマスですよ〜〜〜〜!
いつもは、10/31のハロウィンの日の夜にハロウィンの飾りを撤去して、11/1にクリスマスの
飾り付けをするのですが今年は1日繰り上がりました。
ハロウィングッズがほとんど売れてしまって、ガラガラの陳列棚がみっともなさ過ぎて耐えられなくなったからです。
あ〜〜〜〜。 並べ方がちょっと雑ねぇ。布もアイロンをかけないと…
明日直さなくっちゃ!

Mちゃん「クリスマス、どうします?」
かおる 「あーーーーー。クリスマス。ね… 出しちゃう?」
Mちゃん「出しちゃいましょうか?」
かおる 「ハロウィンのもの、なんにもないものねぇ」
Mちゃん「ちょっとガラガラ過ぎですよ!」
かおる 「おし!!! 模様替え!」
それにしても、なんだかあっという間に年末です。
3月〜6月って、すごく忙しくて「まだ今月終わらないの?早く終わってくれないと死ぬ!!」みたいな感じで
1ヶ月が過ぎるのがとても遅く感じるのだけれど、10月〜12月は時間が過ぎるのがとても早くって、
目を回しているうちに1ヶ月が過ぎてしまいます。
「やばいやばい! もう月末だよ!!季節物の小道具揃ってる?」なんて言ってバタバタばたばた、
走り回っているうちに終わってしまいます。とは言っても、春ほど忙しくはないのかな?

秋の方が、往く季節を惜しむだけの余裕があるのかもしれません。
春はもうね、卒業・年度末のやりとり〜母の日の間は体力の限界に挑戦!みたいな感じだからね。
あと、やっぱり日が沈むのが早くなると、せわしない気持ちになるものよね。
日が落ちるとなんとなく、テンションが落ちてしまうので「明るいうちにコレは片付けないと!」と急いでしまいます。
写真のクリスマスグッズの仕入は、私は基本的にノータッチ。
スタッフのMちゃんとSさんがカタログを見たりして決めます。今回はメイン仕入先を変えてみたらしく
「すいません! サイズ見て決めたんですけど、思ったよりも小ぶりでした!」とのこと。

確かにちょっと小さいけれど、なかなか可愛いし。私は気に入ったわ!
どうせ、また補充しなければならなくなるのだから少し早めに2回目の仕入をして、その時に大きいのを多めに入れればいい。
この本のかたちのサンタさんと、細長いサンタがお気に入り。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!

いつもは、10/31のハロウィンの日の夜にハロウィンの飾りを撤去して、11/1にクリスマスの
飾り付けをするのですが今年は1日繰り上がりました。
ハロウィングッズがほとんど売れてしまって、ガラガラの陳列棚がみっともなさ過ぎて耐えられなくなったからです。
あ〜〜〜〜。 並べ方がちょっと雑ねぇ。布もアイロンをかけないと…
明日直さなくっちゃ!

Mちゃん「クリスマス、どうします?」
かおる 「あーーーーー。クリスマス。ね… 出しちゃう?」
Mちゃん「出しちゃいましょうか?」
かおる 「ハロウィンのもの、なんにもないものねぇ」
Mちゃん「ちょっとガラガラ過ぎですよ!」
かおる 「おし!!! 模様替え!」
それにしても、なんだかあっという間に年末です。
3月〜6月って、すごく忙しくて「まだ今月終わらないの?早く終わってくれないと死ぬ!!」みたいな感じで
1ヶ月が過ぎるのがとても遅く感じるのだけれど、10月〜12月は時間が過ぎるのがとても早くって、
目を回しているうちに1ヶ月が過ぎてしまいます。
「やばいやばい! もう月末だよ!!季節物の小道具揃ってる?」なんて言ってバタバタばたばた、
走り回っているうちに終わってしまいます。とは言っても、春ほど忙しくはないのかな?

秋の方が、往く季節を惜しむだけの余裕があるのかもしれません。
春はもうね、卒業・年度末のやりとり〜母の日の間は体力の限界に挑戦!みたいな感じだからね。
あと、やっぱり日が沈むのが早くなると、せわしない気持ちになるものよね。
日が落ちるとなんとなく、テンションが落ちてしまうので「明るいうちにコレは片付けないと!」と急いでしまいます。
写真のクリスマスグッズの仕入は、私は基本的にノータッチ。
スタッフのMちゃんとSさんがカタログを見たりして決めます。今回はメイン仕入先を変えてみたらしく
「すいません! サイズ見て決めたんですけど、思ったよりも小ぶりでした!」とのこと。

確かにちょっと小さいけれど、なかなか可愛いし。私は気に入ったわ!
どうせ、また補充しなければならなくなるのだから少し早めに2回目の仕入をして、その時に大きいのを多めに入れればいい。
この本のかたちのサンタさんと、細長いサンタがお気に入り。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!


- 2007/10/31 00:13:27
- Comment : 1
- Trackback : 0
- ▲
難民さんと信用
季節のお花のお話です
花屋難民、という人々がいます。
花が好きなのだけれど気に入り店が見つからなくて不満をかかえながら、あちこちの店をさまよっている人々です。
美容院難民の花屋版、と言えば分かるかしら?
難民さんは、お店に入ってきた瞬間に大抵分かるし、注文をしてからお帰りになるまでの雰囲気や時間の使い方で
難民っぷりも察しがつきます。
基本的に花屋を信用していない、満足できない花を渡されるだろう、という前提でお買い物をされる、というのが共通点かな?
だいたい、初めていらっしゃるときには難しい注文はなさいません。
あまり高くなくて、平凡な花束などが多いかな。
ウチの店は雑誌やメディアには情報を出さないので、お客様が存在を知るには手間と巡りあわせが必要だし、
私としては「せっかくご縁が繋がって、はるばる来て下さったのだから、スペシャルな事をして差し上げたいな!」と、
いつも思うのですが、みなさん、すごく普通のことに喜ばれるのよね。

「1000円の花束にも、ちゃんとラッピングしてもらえる!」とか、
どこにでもありそうな普通の花束のことを「わぁ!可愛い!!」とか。
みなさん、花を買う満足に飢えていらっしゃるので、すごく大喜びして下さるし、そんなお客様をもてなすのは
花屋冥利に尽きるので、喜んでくださるお客様と巡り合った日には夕食の時に家族に自慢してしまうくらい嬉しいです。
でも、頭のすみではいつも、「このくらいのサービスが探し回っても手に入らないって、どういうことだろう?」と考えてしまいます。
今日、奥様の花を買いにいらしたサラリーマンさんは、
「会社終わってから○○駅の近くの花屋を5軒回ったら、オタクは市場が別だからって、紹介されたんです」と言って
普通の黄色とオレンジのバラの花束を買っていきました。
どこの花屋のバラも気に入らなかった! とおっしゃるのだけれど、ハシゴしたという花屋さんはみんな、
キチンとした仕入をして、いつもキチンと掃除をしている、ちゃんとした花屋さんです。
なんだろうね? これは、バラの問題なのかしら?
…普通のことを完璧にやるってことなのかしら?
ただ単純に、「花屋に紹介されたんだから、いい花屋なんだろう」と期待していらしたのと、
「この花屋もダメだろうか?もう疲れた!」と思いながら品定めをするのの違いかもしれません。
今日は、「店の信用って、どうやったらできるんですか?こちらは老舗だからいいですよね」なんておっしゃるお客様もいました。
もともとは、このブログを見て店にいらした方で、多分ご同業ではないだろう、と思っているのですが
商売をしている方のようです。(この記事読んでます?)

「嘘をつかないこと。手を抜かないこと。似合っていないのに似合うって言ったり、
忙しいからって手順を省いたり。自分がされたらイヤじゃない?」「う〜〜ん…」みたいな話をしました。
老舗だからって、信用がつくわけじゃぁないのよね!お高くとまっていて融通がきかない、みたいな見方もできるんだし。
第一、ウチは商店街の中じゃまだ新参扱いなのよ!(もう何十年も商売してるのに!)
あと花屋で5代目、6代目だって、探せばけっこういるものです。
信用なんてものは、店の看板につくものじゃないと思っています。
お客様が、店のみんなの気持ちと腕と、仕入とを信用してくださるか。
そんな1対1の信頼を、いくつ手に入れることが出来るか。
そんな関係のトータルが「店の信用」と呼ばれるのだと思います。
30年店にいれば30年間に出会った人々と信頼関係が築けるし、80年商売をすれば、
3代4代にわたってお付き合いをさせてもらえるけれど、親は親同士、子供は子供同士で個別に信用関係を築いていくものです。
創業当時の人間なんて、店にもお客様にも生き残っていないし、その頃の仕事ぶりなんて、お客様は知らないもの。
商売は、看板とか年季じゃないし、デザインや仕入でもありません。
一人一人のお客様に満足してもらって、信用してもらって、期待を裏切らないように頑張る。ホントにそれだけ。
…長々と語っちゃった!
写真の花は、フランネル草。
フランネル、ネルシャツの生地みたいに、細かい毛が密生していて可愛いです。
触ると痛むけれど、触り心地もいいです。
すごく可愛い花なんだけれど、お値段は可愛くないのよね〜〜。
まぁ、たくさん使うには向かない花だから安くはならなくていいんだけれど、
も〜〜ちょっと、仕入れやすい値段になってくれてもいのになぁ。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!

花が好きなのだけれど気に入り店が見つからなくて不満をかかえながら、あちこちの店をさまよっている人々です。
美容院難民の花屋版、と言えば分かるかしら?
難民さんは、お店に入ってきた瞬間に大抵分かるし、注文をしてからお帰りになるまでの雰囲気や時間の使い方で
難民っぷりも察しがつきます。
基本的に花屋を信用していない、満足できない花を渡されるだろう、という前提でお買い物をされる、というのが共通点かな?
だいたい、初めていらっしゃるときには難しい注文はなさいません。
あまり高くなくて、平凡な花束などが多いかな。
ウチの店は雑誌やメディアには情報を出さないので、お客様が存在を知るには手間と巡りあわせが必要だし、
私としては「せっかくご縁が繋がって、はるばる来て下さったのだから、スペシャルな事をして差し上げたいな!」と、
いつも思うのですが、みなさん、すごく普通のことに喜ばれるのよね。

「1000円の花束にも、ちゃんとラッピングしてもらえる!」とか、
どこにでもありそうな普通の花束のことを「わぁ!可愛い!!」とか。
みなさん、花を買う満足に飢えていらっしゃるので、すごく大喜びして下さるし、そんなお客様をもてなすのは
花屋冥利に尽きるので、喜んでくださるお客様と巡り合った日には夕食の時に家族に自慢してしまうくらい嬉しいです。
でも、頭のすみではいつも、「このくらいのサービスが探し回っても手に入らないって、どういうことだろう?」と考えてしまいます。
今日、奥様の花を買いにいらしたサラリーマンさんは、
「会社終わってから○○駅の近くの花屋を5軒回ったら、オタクは市場が別だからって、紹介されたんです」と言って
普通の黄色とオレンジのバラの花束を買っていきました。
どこの花屋のバラも気に入らなかった! とおっしゃるのだけれど、ハシゴしたという花屋さんはみんな、
キチンとした仕入をして、いつもキチンと掃除をしている、ちゃんとした花屋さんです。
なんだろうね? これは、バラの問題なのかしら?
…普通のことを完璧にやるってことなのかしら?
ただ単純に、「花屋に紹介されたんだから、いい花屋なんだろう」と期待していらしたのと、
「この花屋もダメだろうか?もう疲れた!」と思いながら品定めをするのの違いかもしれません。
今日は、「店の信用って、どうやったらできるんですか?こちらは老舗だからいいですよね」なんておっしゃるお客様もいました。
もともとは、このブログを見て店にいらした方で、多分ご同業ではないだろう、と思っているのですが
商売をしている方のようです。(この記事読んでます?)

「嘘をつかないこと。手を抜かないこと。似合っていないのに似合うって言ったり、
忙しいからって手順を省いたり。自分がされたらイヤじゃない?」「う〜〜ん…」みたいな話をしました。
老舗だからって、信用がつくわけじゃぁないのよね!お高くとまっていて融通がきかない、みたいな見方もできるんだし。
第一、ウチは商店街の中じゃまだ新参扱いなのよ!(もう何十年も商売してるのに!)
あと花屋で5代目、6代目だって、探せばけっこういるものです。
信用なんてものは、店の看板につくものじゃないと思っています。
お客様が、店のみんなの気持ちと腕と、仕入とを信用してくださるか。
そんな1対1の信頼を、いくつ手に入れることが出来るか。
そんな関係のトータルが「店の信用」と呼ばれるのだと思います。
30年店にいれば30年間に出会った人々と信頼関係が築けるし、80年商売をすれば、
3代4代にわたってお付き合いをさせてもらえるけれど、親は親同士、子供は子供同士で個別に信用関係を築いていくものです。
創業当時の人間なんて、店にもお客様にも生き残っていないし、その頃の仕事ぶりなんて、お客様は知らないもの。
商売は、看板とか年季じゃないし、デザインや仕入でもありません。
一人一人のお客様に満足してもらって、信用してもらって、期待を裏切らないように頑張る。ホントにそれだけ。
…長々と語っちゃった!
写真の花は、フランネル草。
フランネル、ネルシャツの生地みたいに、細かい毛が密生していて可愛いです。
触ると痛むけれど、触り心地もいいです。
すごく可愛い花なんだけれど、お値段は可愛くないのよね〜〜。
まぁ、たくさん使うには向かない花だから安くはならなくていいんだけれど、
も〜〜ちょっと、仕入れやすい値段になってくれてもいのになぁ。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!


- 2007/10/16 00:25:02
- Comment : 1
- Trackback : 0
- ▲
熱中症と冷房病
季節のお花のお話です
ご無沙汰しております。
お盆で忙しくて、日記がかけなかった!…というよりは冷房病で
へたばっていた、という方が正しい感じです。
店のある町は、一時は避暑地としても栄えた町で都心と比べれば
涼しいのですが、やっぱり暑い…
お爺ちゃまやお婆ちゃまが、真っ赤な顔をしながら店に来て
くださるのですが、心配です。

お婆ちゃま「今日は朝の間ね、草むしりしたんだけど。
いやぁ、まいっちゃいますねぇ。もう暑い暑い。」
かおる 「草むしり! 死んじゃいますよ!
草なんて生えたって、死にゃしないから!!ダメよダメダメ!」
お婆ちゃま「そぉお? でもお向かいの○○さんなんて、
ペンキ塗りしてましたよ?」
かおる 「それもダメ!」
レジの前に、手荷物をちょっと置くための小さなイスがあるのですが、
みなさん、そのイスに座って汗が引くまで涼んでいきます。
お婆ちゃま「いや〜ここは極楽ねぇ。外 出たくなくなっちゃった。」
かおる 「私は寒いです。店に一日いると寒くって!」
お婆ちゃま「代わってあげよっか!」
熱射病は怖いです。一人暮らしのご年配の方などは心配なので、
「水分取ってる?」と、ついお節介をしてしまいます。
年を取ると、汗をかかなくなるから喉が渇きにくくなるようです。
熱射病といえば、お店のスタッフのSちゃんは、造園屋さんと結婚しました。
夏は、造園屋さんにはツライ季節のようです。
「ここでね、会社を週休3日にしたんです」
直射日光の下で仕事をするので全身真っ赤になって帰って来るそうです
「死ぬほど暑いが冗談じゃないんですよ。
だって本当に、いつか死ぬんじゃないかって心配になりますもん。」
9月に忙しくなっても、8月中は野外での作業はセーブするんだそうです。
暑いったら、ないわ! 今日こそは夕立来るかと思ったのに。
(写真はコスモスのベルサイユ。 立秋を過ぎたので入荷しました)
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!

お盆で忙しくて、日記がかけなかった!…というよりは冷房病で
へたばっていた、という方が正しい感じです。
店のある町は、一時は避暑地としても栄えた町で都心と比べれば
涼しいのですが、やっぱり暑い…
お爺ちゃまやお婆ちゃまが、真っ赤な顔をしながら店に来て
くださるのですが、心配です。

お婆ちゃま「今日は朝の間ね、草むしりしたんだけど。
いやぁ、まいっちゃいますねぇ。もう暑い暑い。」
かおる 「草むしり! 死んじゃいますよ!
草なんて生えたって、死にゃしないから!!ダメよダメダメ!」
お婆ちゃま「そぉお? でもお向かいの○○さんなんて、
ペンキ塗りしてましたよ?」
かおる 「それもダメ!」
レジの前に、手荷物をちょっと置くための小さなイスがあるのですが、
みなさん、そのイスに座って汗が引くまで涼んでいきます。
お婆ちゃま「いや〜ここは極楽ねぇ。外 出たくなくなっちゃった。」
かおる 「私は寒いです。店に一日いると寒くって!」
お婆ちゃま「代わってあげよっか!」
熱射病は怖いです。一人暮らしのご年配の方などは心配なので、
「水分取ってる?」と、ついお節介をしてしまいます。
年を取ると、汗をかかなくなるから喉が渇きにくくなるようです。
熱射病といえば、お店のスタッフのSちゃんは、造園屋さんと結婚しました。
夏は、造園屋さんにはツライ季節のようです。
「ここでね、会社を週休3日にしたんです」
直射日光の下で仕事をするので全身真っ赤になって帰って来るそうです
「死ぬほど暑いが冗談じゃないんですよ。
だって本当に、いつか死ぬんじゃないかって心配になりますもん。」
9月に忙しくなっても、8月中は野外での作業はセーブするんだそうです。
暑いったら、ないわ! 今日こそは夕立来るかと思ったのに。
(写真はコスモスのベルサイユ。 立秋を過ぎたので入荷しました)
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!

- 2007/08/17 00:16:21
- Comment : 0
- Trackback : 0
- ▲
お盆は終わった!お中元だ!!
季節のお花のお話です
ディプラデニア。尺2寸鉢に色違いで植えてあります。
夾竹桃(キョウチクトウ)の仲間です。
鉢の直径が36cmあります。これだけ大きい物は珍しいですね。

サントリーの2007年の新作です
とはいっても、品種の改良には何年もかかっているのでしょうけれど…
挿し木で増やせてよく日に当て肥料を時々あげれば、この時期は外で、
寒くなったら室内に置けば、一年中咲いている優等生です
これはお店に2〜3時間いただけで、島根県に旅立っていきました。
1・2日位はお店に飾って置きたかったなぁ。
元気でね〜〜

今日は地方に送るお中元のスタートの日です。
東京のお中元は昨日までで終わり。今日からは暑中お見舞いになります。
(暑中とはいえ、東京地方は寒い様なお天気ですが…ウチなんて、今日お鍋です
スーパーのレジの女の子に「今日当たりお鍋なんて、変だけどね!」
と話しかけたら
「え、今日お鍋の材料かって行かれる方、多かったですよぅ!」と言われました
ちなみにチゲ鍋っぽい材料の方が多かったそうです。)
えぇと…なんの話をしていたんでしたっけ?
そう。お中元は基本的にお盆まで。お盆を過ぎたら暑中見舞いとして贈るのが
基本です。ただ、このお盆が地方によって色々な時期に行われるのよね。
送り先のお盆を目安に贈るのがベターですが、よく分からなければ自分の
お盆の暦にあわせてしまっても大丈夫ですし、デパートなどは新暦も旧暦も無く
「夏は御中元!」な感じでやっているので、いつ贈るかはあまり神経質に
ならなくても良くなってきました。
お花に関して言えば、新暦のお盆過ぎから7月いっぱいが、品質の良い花が
比較的お安く出回る時期なのでお勧めです。
あと10日も経つと良い生産者さんの品は、入荷量が急に減るのです。
さ! お盆様も終わったことだし。あと一踏ん張り!!
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!

夾竹桃(キョウチクトウ)の仲間です。
鉢の直径が36cmあります。これだけ大きい物は珍しいですね。

サントリーの2007年の新作です
とはいっても、品種の改良には何年もかかっているのでしょうけれど…
挿し木で増やせてよく日に当て肥料を時々あげれば、この時期は外で、
寒くなったら室内に置けば、一年中咲いている優等生です
これはお店に2〜3時間いただけで、島根県に旅立っていきました。
1・2日位はお店に飾って置きたかったなぁ。
元気でね〜〜

今日は地方に送るお中元のスタートの日です。
東京のお中元は昨日までで終わり。今日からは暑中お見舞いになります。
(暑中とはいえ、東京地方は寒い様なお天気ですが…ウチなんて、今日お鍋です
スーパーのレジの女の子に「今日当たりお鍋なんて、変だけどね!」
と話しかけたら
「え、今日お鍋の材料かって行かれる方、多かったですよぅ!」と言われました
ちなみにチゲ鍋っぽい材料の方が多かったそうです。)
えぇと…なんの話をしていたんでしたっけ?
そう。お中元は基本的にお盆まで。お盆を過ぎたら暑中見舞いとして贈るのが
基本です。ただ、このお盆が地方によって色々な時期に行われるのよね。
送り先のお盆を目安に贈るのがベターですが、よく分からなければ自分の
お盆の暦にあわせてしまっても大丈夫ですし、デパートなどは新暦も旧暦も無く
「夏は御中元!」な感じでやっているので、いつ贈るかはあまり神経質に
ならなくても良くなってきました。
お花に関して言えば、新暦のお盆過ぎから7月いっぱいが、品質の良い花が
比較的お安く出回る時期なのでお勧めです。
あと10日も経つと良い生産者さんの品は、入荷量が急に減るのです。
さ! お盆様も終わったことだし。あと一踏ん張り!!
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!


- 2007/07/17 20:50:46
- Comment : 0
- Trackback : 1
- ▲
お盆さん来たる
季節のお花のお話です
東京はお盆がはじまります。

私なんかの感覚だとね。13日の午前中に花屋さんに行ってミソハギやハスや
ホウズキやササ、マコモ…こんなものを買ってね、お盆棚を作るんだけどね。
最近はお盆の1週間も前から「ホオズキ入ってます?」というお客様が
いらっしゃいます。
ホオズキは注文をいれて特別に仕入れているから、少し早めに店に届くのだけど
他のものは今日が入荷日。11日がお盆の大市なんです。
今日は、花屋が行く市場にお盆関係の色々なものが一度に出荷される日です。
あんまり気が早いお客様には「早すぎですよ! 干からびちゃう!」といって
お断りしてしましましたが…
あいすみません。 お待たせしました。入荷しましたよ!!

でもねホントに、みなさん早め早めで。
なんか、ちょっと…へん!
だってね、あんまり早めに飾ってしまうと、ササの葉っぱなんてチリチリに
なっちゃうわよ?
ササは、門松みたいなもので結界と依り代をかねるもの。
あんまり干からびていると、なんだかご先祖様。降りてきにくそうだわ。
日本の行事には、お飾りを早くに出した方が良いものと、あんまり早くに
出しすぎても変な行事とがあります。
ん〜〜〜。まぁね。忙しくて出し忘れそう! とかなら、仕方がないのだけれど。
あとね、これは毎年あることらしいのだけど…
マンションのベランダではお迎え日は焚かないほうがイイと思います。
お盆さんは、東京は7月のこの時期。普通は8月。でも養蚕が盛んな地方では
時期がずれてたりして、マンションのような人が集まってすむ所では
けっこう色々な時期にいろいろな人がバラバラにお盆をします。
なので、「お向かいさん…なんだかケムいな。煙が出てるぞ!!」となった時に
「あぁ! お迎え日焚いているんだ!」と分かってもらえないことがあります。
それで119番なんかされた日には、マンションだからね。
ハシゴ車まで出動しちゃうからね。気をつけてください。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!


私なんかの感覚だとね。13日の午前中に花屋さんに行ってミソハギやハスや
ホウズキやササ、マコモ…こんなものを買ってね、お盆棚を作るんだけどね。
最近はお盆の1週間も前から「ホオズキ入ってます?」というお客様が
いらっしゃいます。
ホオズキは注文をいれて特別に仕入れているから、少し早めに店に届くのだけど
他のものは今日が入荷日。11日がお盆の大市なんです。
今日は、花屋が行く市場にお盆関係の色々なものが一度に出荷される日です。
あんまり気が早いお客様には「早すぎですよ! 干からびちゃう!」といって
お断りしてしましましたが…
あいすみません。 お待たせしました。入荷しましたよ!!

でもねホントに、みなさん早め早めで。
なんか、ちょっと…へん!
だってね、あんまり早めに飾ってしまうと、ササの葉っぱなんてチリチリに
なっちゃうわよ?
ササは、門松みたいなもので結界と依り代をかねるもの。
あんまり干からびていると、なんだかご先祖様。降りてきにくそうだわ。
日本の行事には、お飾りを早くに出した方が良いものと、あんまり早くに
出しすぎても変な行事とがあります。
ん〜〜〜。まぁね。忙しくて出し忘れそう! とかなら、仕方がないのだけれど。
あとね、これは毎年あることらしいのだけど…
マンションのベランダではお迎え日は焚かないほうがイイと思います。
お盆さんは、東京は7月のこの時期。普通は8月。でも養蚕が盛んな地方では
時期がずれてたりして、マンションのような人が集まってすむ所では
けっこう色々な時期にいろいろな人がバラバラにお盆をします。
なので、「お向かいさん…なんだかケムいな。煙が出てるぞ!!」となった時に
「あぁ! お迎え日焚いているんだ!」と分かってもらえないことがあります。
それで119番なんかされた日には、マンションだからね。
ハシゴ車まで出動しちゃうからね。気をつけてください。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!


- 2007/07/11 21:20:32
- Comment : 0
- Trackback : 0
- ▲
ヒマワリの季節
季節のお花のお話です
雨でうっとおしいお天気。
ヒマワリがまぶしいです。

マンゴ
写真は上から順に、
サンリッチ=マンゴー
サンリッチ=オレンジ
サンリッチ=パイン
サンリッチ、果物シリーズです。

オレンジ
店には他に、チョコフレーク、クラレット、姫ヒマワリというヒマワリも
おいてあります。
茶色のグラデーションとか、とても小さい花とか、色々バリエーションが
あって楽しいです。

パイン
今は店にありませんが、画家シリーズなんかもあって、ゴッホ、モネ、
ゴーギャンなどが揃ってます。
以前のモネの記事はこちら→クリック
雨が降るとヒマワリが使いたくなっちゃって、お任せのオーダーとかは
み〜〜んなヒマワリのバリエーションでつくっちゃった!
ヒマワリと、アルケミラ=ロブスター、オレンジのバラに、ガマやフトイ、
粟で、夏っぽく! でも風が吹いていそうな感じで!!
道端に咲いているヒマワリって、大抵すごく大きくって茎もゴツくって、
いかにも夏です!暑いです!油ぜみが鳴いてます!!みたいな感じで少し
暑苦しいのだけど、花屋の園芸品種は使いやすいように小さく可憐に
作ってあるので、けっこう好きです。
(なかには、けっこう大ぶりのものもあるけれどね)
実際にヒマワリが咲く季節には、なんだかウンザリしてしまってヒマワリは
仕入れたくなくなります。
ヒマワリが一番魅力的なのは、梅雨の時。
梅雨が明けたら、秋の草花のシーズンに入ります。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!

ヒマワリがまぶしいです。

マンゴ
写真は上から順に、
サンリッチ=マンゴー
サンリッチ=オレンジ
サンリッチ=パイン
サンリッチ、果物シリーズです。

オレンジ
店には他に、チョコフレーク、クラレット、姫ヒマワリというヒマワリも
おいてあります。
茶色のグラデーションとか、とても小さい花とか、色々バリエーションが
あって楽しいです。

パイン
今は店にありませんが、画家シリーズなんかもあって、ゴッホ、モネ、
ゴーギャンなどが揃ってます。
以前のモネの記事はこちら→クリック
雨が降るとヒマワリが使いたくなっちゃって、お任せのオーダーとかは
み〜〜んなヒマワリのバリエーションでつくっちゃった!
ヒマワリと、アルケミラ=ロブスター、オレンジのバラに、ガマやフトイ、
粟で、夏っぽく! でも風が吹いていそうな感じで!!
道端に咲いているヒマワリって、大抵すごく大きくって茎もゴツくって、
いかにも夏です!暑いです!油ぜみが鳴いてます!!みたいな感じで少し
暑苦しいのだけど、花屋の園芸品種は使いやすいように小さく可憐に
作ってあるので、けっこう好きです。
(なかには、けっこう大ぶりのものもあるけれどね)
実際にヒマワリが咲く季節には、なんだかウンザリしてしまってヒマワリは
仕入れたくなくなります。
ヒマワリが一番魅力的なのは、梅雨の時。
梅雨が明けたら、秋の草花のシーズンに入ります。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!


- 2007/07/04 21:06:55
- Comment : 0
- Trackback : 0
- ▲
ザクロ
季節のお花のお話です
週末を忙しく過ごしていました。
この時期は花屋にとっては貴重な骨休めの時期なのですが、それでも週末は
忙しく、バタバタします。

来週には東京はお盆になります。
地方の方にとって七月のお盆は、なじみが無くついうっかりしてしまいます。
東京にお住まいの方は、基本的にお盆の行事は七月に行います。
お花を贈るなら七月ですよ!!
よく地方の方から八月のお盆にご注文頂いて、お届けに伺ってもお留守の
お宅が多いです。
ご注文主は「新盆だから留守のはずがない!」とおっしゃるのですが、旧暦の
お盆にはこの辺は、もうお盆終わってるんです。
みなさん、夏休みで旅行しちゃっているのよね!

庭のザクロの花。今年は妙によく咲きます。
ん〜〜〜。幹が二つに裂けている老木なのだけど、大丈夫かしら?
花を咲かせるのもいいけど、あんまり頑張りすぎないでね?
大きな台風が来ると倒れてしまったりするので、つっかい棒をあててあります。
ザクロはヒマラヤが原産。ユーラシア大陸中で栽培されています。
美容にいいとか、脱毛が防げるとか、女性ホルモンの乱れを整えるとか…
日本にも最初は薬用で入ってきたそうです。
実がたくさん入っているので、多産の象徴にされたり、真っ赤な実から命の
象徴になっています。
ギリシャ神話では、農耕の女神の娘、ペルセフォネが冥界の王ハデスに
誘拐される話でザクロが出てきます。
すったもんだの末に、女神はハデスから娘を取り返すことに成功しますが、
ペルセフォネは冥界でザクロの実を1/3ほど食べていたため、1年の3分の1。
つまり4ヶ月間だけハデスの后として過ごす事になり、その間は農耕の女神が
嘆き悲しむので穀物が育たない。つまり冬になる。という話です。
あと、ザクロに関する有名な話では鬼子母神の伝説がありますね。
お釈迦様が、自分にも子供がいながら、他人の子供を食う鬼神に柘榴の実を
与え、人肉を食べないように約束させた物語。
そういえば今週末、鶯谷の鬼子母神では朝顔市があるそうです。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!

この時期は花屋にとっては貴重な骨休めの時期なのですが、それでも週末は
忙しく、バタバタします。

来週には東京はお盆になります。
地方の方にとって七月のお盆は、なじみが無くついうっかりしてしまいます。
東京にお住まいの方は、基本的にお盆の行事は七月に行います。
お花を贈るなら七月ですよ!!
よく地方の方から八月のお盆にご注文頂いて、お届けに伺ってもお留守の
お宅が多いです。
ご注文主は「新盆だから留守のはずがない!」とおっしゃるのですが、旧暦の
お盆にはこの辺は、もうお盆終わってるんです。
みなさん、夏休みで旅行しちゃっているのよね!

庭のザクロの花。今年は妙によく咲きます。
ん〜〜〜。幹が二つに裂けている老木なのだけど、大丈夫かしら?
花を咲かせるのもいいけど、あんまり頑張りすぎないでね?
大きな台風が来ると倒れてしまったりするので、つっかい棒をあててあります。
ザクロはヒマラヤが原産。ユーラシア大陸中で栽培されています。
美容にいいとか、脱毛が防げるとか、女性ホルモンの乱れを整えるとか…
日本にも最初は薬用で入ってきたそうです。
実がたくさん入っているので、多産の象徴にされたり、真っ赤な実から命の
象徴になっています。
ギリシャ神話では、農耕の女神の娘、ペルセフォネが冥界の王ハデスに
誘拐される話でザクロが出てきます。
すったもんだの末に、女神はハデスから娘を取り返すことに成功しますが、
ペルセフォネは冥界でザクロの実を1/3ほど食べていたため、1年の3分の1。
つまり4ヶ月間だけハデスの后として過ごす事になり、その間は農耕の女神が
嘆き悲しむので穀物が育たない。つまり冬になる。という話です。
あと、ザクロに関する有名な話では鬼子母神の伝説がありますね。
お釈迦様が、自分にも子供がいながら、他人の子供を食う鬼神に柘榴の実を
与え、人肉を食べないように約束させた物語。
そういえば今週末、鶯谷の鬼子母神では朝顔市があるそうです。
ブログランキングに参加しています!ご協力をお願いいたします!


- 2007/07/02 20:47:38
- Comment : 0
- Trackback : 0
- ▲
女の子ですもの!
季節のお花のお話です
昨日、注文があったので閉店後に地元の市場に行ってきました。
去年にも記事に書いた、ファッションアドバイザーさんへの納品です。
去年の記事はこちら→業界こわい
連休中のせいか、トラックの到着が遅いのか荷が少ないのか、ロクな物が無くて
「困っちゃうな〜 やんなっちゃうな〜」と言いながらブラブラしていたら
中卸さんが品物が見えるようにシャッターを開けて明かりもつけてくれました。
かおる「ちょっと、見せて〜」
仲卸のお兄ちゃん「どうぞ!」

ウロウロしていたら、とても可愛いバラを発見。1円玉を一回り小さくした位の
可愛い花です。形も可愛い。色も可愛い。仕立ても可愛い!
「ん〜〜〜〜!可愛いっ!!!」
問題は、あまりにも大きすぎて宅急便で送れないこと。
二つ仕入れて一つは店に置きたかったのだけど、それも無理。
置くスペースもないし。そもそも、店の入り口を通らないし。
「買ってったら馬鹿者呼ばわりされるだろうな〜〜」と思いつつも、未練で
娘に「携帯で写真撮っておいて!」と頼んでおきました。
結局、同じバラの行灯仕立て(縦長の円柱形に作ったものです)を仕入れて
宅急便に出すまで店頭に置いておきました。

お得意様「それ可愛い〜〜! 高いの?」
かおる 「あ、それは売約なんです。安くはないですよ〜」
お得意様「いくら?」
かおる 「〇〇〇〇円」
お得意様「私も欲しい…」
かおる 「え、じゃぁ… もっと可愛いのがあるんです!!
同じ花で、カサを広げたみたいな、スカートみたいなシルエットで
すごく可愛いの!ホントに可愛いの!
…それでもイイ?可愛いんですよ〜」
お得意様「かおるさんがソレがいいって言うなら、それでいいわよ。
あ、今日お客様がいっぱい来るんだけど、もってこれる?」
かおる 「すぐお持ちしますよ」
お得意様「よし。見せびらかすぞ!」
やった〜〜!自分のものになるわけじゃないけど、あの可愛い子を仕入れられる
だけで、もう私は幸せ。
さっそく中卸に電話をかけたら、まだ売れていなかったので、仕入担当に
取りに行ってもらいました。

市場についた担当から電話がかかってきました。
仕入れ「え…ホントにこれ買うの?」
かおる「ん? 三角錐のバラよ」
仕入れ「こんなの持って行ったら迷惑だよ!
そもそも車に積めるか、あやしいんですけど!」
かおる「〇〇様のご注文よ?」
仕入れ「あ、あの家ね。…なら、庭も広いし丁度いいのか……」
かおる「…なに? 可愛いでしょ?」
仕入れ「これって可愛いの…?」
少女趣味で可愛いじゃない!!
この辺りの好みって、人によってかなり違うのよね〜!

去年にも記事に書いた、ファッションアドバイザーさんへの納品です。
去年の記事はこちら→業界こわい
連休中のせいか、トラックの到着が遅いのか荷が少ないのか、ロクな物が無くて
「困っちゃうな〜 やんなっちゃうな〜」と言いながらブラブラしていたら
中卸さんが品物が見えるようにシャッターを開けて明かりもつけてくれました。
かおる「ちょっと、見せて〜」
仲卸のお兄ちゃん「どうぞ!」

ウロウロしていたら、とても可愛いバラを発見。1円玉を一回り小さくした位の
可愛い花です。形も可愛い。色も可愛い。仕立ても可愛い!
「ん〜〜〜〜!可愛いっ!!!」
問題は、あまりにも大きすぎて宅急便で送れないこと。
二つ仕入れて一つは店に置きたかったのだけど、それも無理。
置くスペースもないし。そもそも、店の入り口を通らないし。
「買ってったら馬鹿者呼ばわりされるだろうな〜〜」と思いつつも、未練で
娘に「携帯で写真撮っておいて!」と頼んでおきました。
結局、同じバラの行灯仕立て(縦長の円柱形に作ったものです)を仕入れて
宅急便に出すまで店頭に置いておきました。

お得意様「それ可愛い〜〜! 高いの?」
かおる 「あ、それは売約なんです。安くはないですよ〜」
お得意様「いくら?」
かおる 「〇〇〇〇円」
お得意様「私も欲しい…」
かおる 「え、じゃぁ… もっと可愛いのがあるんです!!
同じ花で、カサを広げたみたいな、スカートみたいなシルエットで
すごく可愛いの!ホントに可愛いの!
…それでもイイ?可愛いんですよ〜」
お得意様「かおるさんがソレがいいって言うなら、それでいいわよ。
あ、今日お客様がいっぱい来るんだけど、もってこれる?」
かおる 「すぐお持ちしますよ」
お得意様「よし。見せびらかすぞ!」
やった〜〜!自分のものになるわけじゃないけど、あの可愛い子を仕入れられる
だけで、もう私は幸せ。
さっそく中卸に電話をかけたら、まだ売れていなかったので、仕入担当に
取りに行ってもらいました。

市場についた担当から電話がかかってきました。
仕入れ「え…ホントにこれ買うの?」
かおる「ん? 三角錐のバラよ」
仕入れ「こんなの持って行ったら迷惑だよ!
そもそも車に積めるか、あやしいんですけど!」
かおる「〇〇様のご注文よ?」
仕入れ「あ、あの家ね。…なら、庭も広いし丁度いいのか……」
かおる「…なに? 可愛いでしょ?」
仕入れ「これって可愛いの…?」
少女趣味で可愛いじゃない!!
この辺りの好みって、人によってかなり違うのよね〜!


- 2007/05/03 23:17:56
- Comment : 4
- Trackback : 0
- ▲
